生意気な巨乳後輩の女上司を黙らせた方法。
僕は入社11年目の中堅社員で特に特徴はないが、失敗少なく平均的な成績を残すタイプ。
おっぱい後輩は入社6年目で上司に気に入られるタイプの人間。
だって、巨乳だしエロい。
巨乳の女上司から受けたパワハラ
まず、僕は先輩なんだけど
後輩が上司なった途端に受けた事
- 強制的な営業の同行・・・新しい上司ですと紹介(あきらかに後輩)
- 無理やり商談に付き添い・・・いつもクレームが多い顧客との商談に付き合わされる
- 命令的な残業の強制・・・自分が忙しくて回らないのを僕のせいにしてくる
言われてむかついた事
- マジで仕事遅いですよね
- なんで売らなかったんですか?
- もっと出来ないんですか?
まじでムカついたよね。
ちょっと前まで
『○○さん、これ教えてもらえませんか?』
とか、謙虚だったくせに立場が変わると急に偉そうになったなぁ。
例えば・・・
偉そうな人の特徴を描くと、まるでコメディ映画のようなシーンが浮かび上がります。彼女は、仕事もプライベートも上手くいかないことが多く、常に不満を抱えている。まるで、毎日が月曜日のような気分なのでしょう。
職場では、自分の思い通りに人を動かしたいという欲求が強く、まるで自分が映画の監督でもあるかのようです。しかし、現実はそう甘くありません。部下や上司が自分の思い通りの反応を示さないと、彼女は「これじゃあ、映画はオスカーを取れない!」と不満を漏らします。
そして、その不満は、職場の人々に対する偉そうな態度として現れます。まるで、自分がスーパースターで、他の人々はエキストラのような扱いをします。その結果、職場はまるで映画のセットのような雰囲気になり、彼らの周囲には常にドラマが演じられています。
このように、偉そうな人の特徴は、自分が映画の監督でありスーパースターであると思い込んで、現実と自分の思い通りにならないギャップから生じる不満と怒りによって形成されます。そして、その怒りは、他人を見下すという形で表現され、職場を一種の映画のセットに変えてしまいます。
(*´Д`)
めんどくさッ
女上司とサシ飲みの夜
その日も突然に残業を言い渡された。
内心、『調子に乗りやがって・・・』
なんか腹立つ気持ちを押さえつつ残業決定。
なんだかんだで
夜の8:30分頃になり今日はもう帰ろうという事になった。
その時はオフィスに二人きりだった。
僕は、『やっと帰れるわぁ・・』と内心つぶやきながらジャケットを着て帰ろうとしてると
巨乳を揺らしながら女上司が歩いてくる。
仕方なく付き合う事にして駅近くの居酒屋に入った
一杯だけとかいいながら、ビールにハイボールに日本酒まで飲みやがる・・・・
仕事の愚痴を聞きながら聞き役に徹していたら
いきなり
しかも泣きながら言い始めやがった。
最悪・・・泣き上戸かよと内心思いながら
さらに泣き始めやがった。
もう我慢できなくなってきたので
一言いってやったら
更に泣き始めたのでかわいそうになってきた
もう呂律まわってない(笑)
本当に腹立ってきたので帰りたくないなら付いてこいと言って店を出た。
正直、ロマンスもなくめんどくさくなったので近くのホテルまでタクシーで乗り付け巨乳上司の腕をつかみ歩いた。
巨乳上司は一瞬驚いた様子だったけど、まんざらでもない様子。
全然、そんな雰囲気じゃなかったんだけどムカついたんでホテルまで連れてきてしまった・・・
巨乳上司も酔った勢いもあって何も言わずついてきたので
ここからは俺のターンだなと勢いにのった。
巨乳の女上司は感度良好のドMだった
ホテルに入ってすぐにベッドに押し倒し巨乳を揉みまくり
服をまくりあげて舐めまわしたら
メチャクチャ喘ぐし
ムカついてたんでかなり強めに吸ッたり おしりを叩いたり
『私はエロい巨乳の女ですって言えッ』
そう面白半分で言ったら
恥ずかしそうに
小さな声だったのでもう一度言わせると
メチャメチャ濡れてきやがった
もう我慢できないのか???
自分で胸を揉みながら懇願してきた
その前に舐めろッ!!
喉の奥までツッコと
むせながら
実際俺も我慢できなくなってきて
最終的には3回もやってしまった
その時の状況が似てる動画があったから一度チェックしてみて。
俺は思い出して何回もリピートしてる。
生意気な女上司と、その後
生意気な女上司はあれ以来、さらに
- 強制的な営業の同行
- 強制的な残業
- 強制的なサシ飲み
さらに増えた(;^_^A
その後は、いつもおねだりされてホテルに直行する関係。
ホテル代は上司持ちだしいいけどね・・・・