エロ体験記

嫁に嫉妬したくて男とデートさせてるうちに寝取られた話

軽い気持ちと遊び心と俺の嫉妬心がきっかけで、嫁を他の男とデートさせてその後に全力でセックスするプレイにハマってた。

相手は、嫁がパートしている先の社員の男で、8つも年下だ。

俺と嫁は、大学生時代に知り合い、3年交際して結婚したが、まだ子供はいない。
家にいても暇なので、嫁はパートに出ている。
嫁の理恵は、パッと見は清楚なタイプで、性格もどちらかというと控えめなタイプだ。

でも、俺は知っている

しっかりとメイクしてオシャレをすれば、かなりレベルが高い。
夜はもっとレベルが高い事を
でも、そういうのには無頓着な女性だ。良く言えば飾らない女性、悪く言えばずぼらな女性という感じだ。

嫁の事を知って嫉妬しながら興奮した

結婚後は、ほとんど喧嘩らしい喧嘩もなく仲良く過ごしていたが、ある日、嫁の昔の写真を見てるときに、中学生の修学旅行の写真を見て、

けんた君だ! なつかし〜。私の初恋の相手だよ。ファーストキスもこの子なんだ。しかもいきなりベロチューだったしwww』

と、嫁が懐かしそうに言ったのを見て、俺は強烈な嫉妬心を抱いてしまって勃起した。

想い出すと、性癖が目覚めた瞬間だったんだ

「告白は? 付き合ったりしたの? おっぱい触られた?」
俺は、少し早口でそんな事を聞いた。
考えてみれば、俺は嫁の元カレのことはほとんど知らない。
嫁が高校の時に、同じ学校のヤツと付き合って初体験をしたらしいということくらいしか知らない。
付き合ってるときにもっと聞いておけば良かったけど、今さら聞きづらい。
そんなことを思ってると
『クラスも別々だったし、私の一歩通行の片思いだよ。でも、今頃なにしてるのかな?』
嫁がそんな事を言った途端に興奮してしまって、俺は嫁に荒々しくキスをしていた。
いつも以上に強引に舌を突っ込み、激しくかき混ぜる。歯が当たってしまうほどの勢いだったけど、構わず続けた。
『ちょ・・・ちょっと、どうしたの? なんか激しくない?』
と、妙に嬉しそうに言う嫁。
俺は普段、あまりムキになったりすることはない。
そんな俺が必死になっているのが面白いのか、
『でも、別々のクラスになっても気になってたんだよ。けんた君の家まで行ったこともあるんだ。実は・・・・その時・・・・』

と、ニヤけながら言ってきた。
俺は、さらに嫉妬心が強くなり興奮し、嫁を抱きしめておっぱいを揉みながらキスをした。
それだけではなく、ブラも無理矢理上にずらし、いつもより強めに揉むが、嫁は抵抗しない。
『ア~ン。犯されちゃう〜・・・もっと・・・』
と、楽しそうに言う嫁。

はじめて嫁がドSだと気づく

最近は、嫁の方から夜のお誘いがくる感じで、俺の方から行くことは少なかったので、嫁にしてみれば嬉しいのかも知れない。
でも、そんな事は関係なく、俺は嫁を押し倒して入れたくて仕方ない気持だった。
服をまくり上げ、嫁の乳首に吸い付く。いつも以上に固くなっているのを感じながら、メチャクチャに舐めていく俺。
初恋の相手に嫉妬しても仕方ないのに、コントロールが効かない。
『あっ、ダメぇ、まだ明るいよ、うぅっ、あっ、あっ、激しいよぉ』
嫁は甘い声をあげ始める。
嫁も、いつも以上に興奮している感じがする。
俺は、ギンギンになったペニスをズボンから解放し、嫁のスカートをまくり上げ、ショーツをずらして強引に入れてしまった。
『あぁっんっ、健介、いつもより固くて気持ちぃぃぃぇ』
嫁は、愛撫もそこそこに入れたのに、気持ちよさそうな顔であえぐ。
それに嫁のアソコはグチョグチョに濡れていて、なんの抵抗感もなく根元まで入ってしまい二人で吐息をもらした。
今までのセックスで一番気持ちいい挿入だった
俺は、ゴムをしていない事にも全く気付かず、激しく腰を振った。
休日の真っ昼間に、リビングのソファでセックスをするなんて、体もハッキリ見えてより興奮した。
『そんなに興奮してるの? 嫉妬してるの?』
嫁は気持ちよさそうにあえぎながら、耳元でささやいてくる。
「そいつと、やりたいんだろ!?」
俺は、なぜかそんな事を叫んでいた。
『子供の時の初恋だったから! ずっと忘れないよ、ごめんね!』
嫁は、俺のことをいやらしい目で見つめたまま叫ぶ。
俺は、今までに感じたことのない興奮と気持ちよさに驚きながら、あっけなく嫁の膣中に射精してしまった。
『え?まだ出てるよ?、ドクンドクンしてる・・・し・・・まだ固い』
勢いで中出ししてしまったけど、嫁が嬉しそうにしていてとりあえず嬉しかった。

生でしたら気持ちがいいね!

嫁は上機嫌で言ってきた。俺は、うんと言って頷いた。
『よし。じゃあ、さっそくもう一回やれるでしょ?』
すぐさま嫁は、俺の服を脱がせ。乳首を舐めてくれる。清楚だと思っていた嫁が積極的で少し驚きながら、そのまま2回戦に突入した。
この日以来、嫁とのセックスは生で中出しばかり。
それに嫁も面白くなってしまったみたいで、わざと俺を嫉妬させるようなことを言うようになった。

昔のエロ話で興奮させてくる嫁

高校の時初エッチの話・・・・
『初めての時、濡れすぎちゃって結構簡単に入って彼氏もすぐ射精しちゃったんだよね』
嫁は、俺に騎乗位で責められながらそんな事を言う。俺は、興奮した気持ちになりながら、狂ったように腰を振る。
「どんな事したんだ! 今でも思い出してオナニーしてるんだろ!」
もう、俺はなぜだかわからないほど興奮して、もうイキそうになっていた。
『そうだよ、今も思い出してるの! 健介に入れられているのに、彼に入れられてるって思ってるの!』
嫁にそんな事を言われ、嫉妬と興奮が混ざったトランス状態になり すぐに出してしまった。
『ふふ。今日も早かったね。そんなに好きなの?』
嫁は、満足そうな顔で言う。俺がうんと答えると、
『嫉妬するのは、それだけ私の事が好きってことだよね?』
嫁は幸せそうな顔で言う。そして、俺にギュッと抱きついてきて、甘えた仕草もする。本当に、俺のことが好きなんだなと伝わってきて嬉しい。
「本当に忘れられないの?」
俺が質問すると、
『顔も覚えてないけど初エッチから気持ちよかったのは覚えてる』
と、おどけた仕草で言う嫁。俺は、また嫉妬した。

他の男とデートさせて興奮したいという欲望

そんなセックスライフも数か月するとマンネリ化してきた
そんな時に
『心配させちゃうから言わなかったけど、パート先に私の事口説いてくる人がいるんだよ』
と、嫁に言われた。
「えっ! 誰だよそれッ!」
と、慌てて言った。
『笑ってごまかしてる。でも、あんまり邪険にしても働きづらくなるしね〜』
嫁はそんな事を言いながら、俺のペニスを指でもてあそぶ。
「もうやめなよパート!」
俺は、かなりムキになっていたと思う。嫁は、嬉しそうな顔で、
『嫉妬してる? 心配? 』
と言いながら、フェラをしてきた。
「そ、そうじゃないけど……。どんな人なの?」
俺はもう嫉妬で体が熱くなってた
『えぇ秘密、言わないよぉ』
嫁は、プイと横を向いてしまった。でも、手コキは続けたままだ。
少し早くなってる手コキでいってしましそうだ。
「……心配で狂いそうだ」
『それだけ?もっと言う事あるんじゃない??』
「嫉妬してる……誰にも渡さない」
『ふふ。よく出来ました〜。じゃあ、教えてあげるね。8歳年下の、社員の男の子だよ。けっこうイケメンで将来の所長候補なんだって』
嫁は、俺をいじめるような感じで言う。
実際、俺はいじめられたようなショックを受けていた。俺は、イケメンの若い男に言い寄られる嫁を想像して激しく嫉妬して勃起したし
興奮してよく覚えていない・・・
「本当はそいつとしたいんだろ! そいつのチンポなめたいんだろ!」
俺は、そんな事を言いながら腰を振った。
『あぁっ、健介の固くて気持ちい、 健介、愛してるから。もっとして突いて……。もっとしてくれないと・・・・・・』
嫁の顔も発情したようにイヤらしい顔になっていることに気がついた。
その時、嫁の本性はドエロなんだって気づいたんだよね。
あれ・・・・なんだこの感情・・・・・
嫁がそいつとデートしてるところ見たいし・・・・
その後で思いっきり抱きたい・・・・。
嫁もどんどんエスカレートしてきて
パート先のイケメンと遊びたいような話をしてくる。
しかも、出勤のたびに服装が派手になってくる。
少し前まで清楚だったのに。

嫁に間男とデートさせて抱く事にしたら寝取られた

ふと言ってしまったんだ

「一回だけ、デートしてみたら?」
『え?……うん。健介がいいって言うなら』
嫁は、あっさりとそんな風に言った。俺は、笑い飛ばされて終わりと思っていただけに、焦ってしまった。でも、自分で言い出したことなので冗談とも言えず、
「じゃあ、今度口説かれたら受けてみなよ」
と、言ってしまった。
『うん。じゃあ明日行ってくるね』
笑いながら言う嫁。
どうやら、毎回パートに出ると口説かれているようだ。俺は、足が微妙に震えるのをとめられなかったが興奮して勃起していた。
そして次の日、俺が会社から帰ってくると。
いるはずの嫁がいなかったスマホを見るとLINEに
『誘われちゃったよ〜。今から一緒に夕ご飯食べてくるね(⋈◍>◡<◍)。✧♡』
「え!?今日????」
俺は帰りを待てずに嫁が遊ばれてるのを想像しながらシコって興奮した
その後、嫁が帰ってきたのは・・・・・・
ABOUT ME
グッチョ村木
オナニーのおかず研究者。 幼少のころから根っからの女好きだが一切モテない。 エチエチ大学首席で卒業。